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ファストドクター/本社メンバー

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ファストドクターの本社で働くコーポレートメンバーの記事です。
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#ベンチャー

「コロナ禍の先を見据えて始動 DX要員をこの1年で3倍増に」DXチームストーリー連載 第4弾

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回は前回に引き続き、DX推進チームを率いる水野さんに、求める人材やチームのミッション、これから目指すことなどを伺いました。 ぜひご覧ください。 医療の現場を理解し、本質的な課題に迫れる人━━はじめにファストドクターにおけるDX推進チームの役割を教えてください。 水野 一言でいうと、プロダクトを開発するエンジニアチームと、患者さんに診療サービスを提供する現場の双方をつなぐポジションがDX推進チームです。診察や問診の現場

入社エントリー「患者さんファーストも効率化も両方叶える」新規事業CS立ち上げに大抜擢のベテランSVが語るファストドクターの魅力

今回は、オペレーションコントロール部のSV(スーパーバイザー)を経て、現在は法人事業部でカスタマーセンターの新設にチャレンジしている内野圭司さんによる投稿です。 転職の背景、入社後感じていること、現在挑戦していることについて、ぜひご覧ください。 自分の領域を超えて、もっと幅を広げた仕事をしてみたいと思ったこれまでは、金融関係企業や航空会社などのコールセンターを主とした委託会社で事業所責任者として勤務していました。 前事業所では「枠にとらわれずにチャレンジ・提案をしていく

「オペレーションコントロール部の品質は事業成功の鍵」未経験から挑戦したSVが語る仕事の醍醐味

ファストドクターに新しく入社した社員による入社エントリーです。 今回は、昨年入社し、オペレーションコントロール部のSV(スーパーバイザー)として活躍する篠田拓理さんによる投稿です。 ぜひご覧ください。 2021年10月にファストドクターに入社しました2021年10月よりファストドクターのSVとして入社しました。 事業会社、ベンチャー企業での就業経験はなく、SVとしても未経験からの挑戦でした。 前職でも救急の現場と関わる機会が多い中、疲弊するスタッフや、かかりつけ医のいな

入社エントリー「これまでの世の中にない社会的価値を生み出していく」元ココナラ執行役員がファストドクターを選んだ理由

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回からファストドクターに新しく入社した社員が作成する”入社エントリー”を開始します。 記念すべき1人目はCFO中川修平さんによる投稿です。ぜひご覧ください。 2022年6月にファストドクターに入社しました2022年6月よりファストドクターにCFOとして入社しました。主に財務領域も担当することにはなりますが、私自身としては、CFOという肩書きにとらわれず、事業サイドへの直接的な関与を通して、当社及び医療産業の付加価値や生産性向

技術開発部長に聞く、エンジニア組織のこれから/ファストドクターのエンジニア組織(4/4)

ファストドクター事業をテクノロジーの側面から担うエンジニア組織の今とこれからについて、技術開発部長である宮田芳郎さんに4回にわたって伺う本インタビュー。 第4回の今回は、今後のエンジニア組織の方向性などについて伺いました。  >第1回の記事はこちら  >第2回の記事はこちら  >第3回の記事はこちら エンジニア組織のこれから 〜学習し続ける組織を作る〜 ──まだまだ開発していくものがたくさんある状況ですが、技術開発部長として、今後の課題をどう見ていらっしゃいますか?

新規開発にどんどんチャレンジできるのが魅力/ファストドクターのエンジニア組織(3/4)

ファストドクター事業をテクノロジーの側面から担うエンジニア組織の今とこれからについて、技術開発部長である宮田芳郎さんに4回にわたって伺う本インタビュー。 第3回の今回は、エンジニアとしてファストドクターで働く魅力について伺いました。  >第1回の記事はこちら  >第2回の記事はこちら ──エンジニアの方にとって、ファストドクターで働く魅力はどんなところにあるとお考えですか? (1)フルスタックエンジニアたちが集まる環境で、(2)エビデンスベースで開発に取り組むことがで

現場に根付くことが患者さんの喜びにつながる。ファストドクター取締役の仕事のスタンスとは

夜間往診プラットフォームを提供する「Fast DOCTOR(ファストドクター)」 の創業メンバーであり、現場オペレーションを管轄する小石祐司さん。長らくマーケティング責任者を兼務していましたが、事業拡大のため、新たにCMOを募集することにしました。 今回は小石さんから、ファストドクターを立ち上げた経緯や仕事において大事にしていること、CMOに求める仕事観についてお話を伺いました。 認知よりも、事業を磨くことが患者さんのためになるーーまずは、小石さんが代表取締役・医師の菊池

全国規模で必要とされる、日本一のコンタクトセンターを目指す──ファストドクターメディカルコンタクトセンターTOPインタビュー

ファストドクターの利用を希望するすべての患者さんの窓口となる、メディカルコンタクトセンター。そのトップを務め、事業拡大に伴う組織の拡大・強化を牽引するのが、公文卓馬さんです。 公文さんがファストドクターに入社した経緯や、メディカルコンタクトセンターの目指す姿などについて伺いました。 「医療の持続可能性を高め、適正な医療のかかり方を実現する」。ファストドクターが目指す世界に共感して入社 ──まずは、公文さんのこれまでのキャリアについて教えてください。 新卒でリクルートのグ