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ファストドクター/会社のこと

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ファストドクターのカルチャーや会社情報の記事です。
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記事一覧

【初公開】ファストドクタ―が力を入れているオンボーディングとは?

ファストドクターでは、新入社員を受け入れる際のオンボーディングに力を入れています。今回の記事では、どのようなプロセスを経て、入社当日を迎えるのか。入社後はどのような入社オンボーディングが行われているのかをご紹介いたします。 ファストドクターにおけるオンボーディングの概要ファストドクターで働く上で、バリューチェーンが長いファストドクター特有のビジネスモデルの大枠を理解してもらうことは欠かせません。そのため、オンボーディングを通して、新入社員自身が務める業務の解像度を上げ、全体

125名が団結!全社会議「カルチャーデザイン会議」を開催しました

2023年、カルチャー元年ファストドクターは2022年に「Base Growth」を全社スローガンとして、急速な成長・拡大をみせました。コロナ禍で混乱する自治体への支援開始や、24時間診療を行う在宅医向け支援事業の成長、企業と手を組んだ新たな医療サービスの開始などなど、各事業で「Base Growth」に向けた数多くのトライが実施された一年でした。 事業の拡大は、採用の加速にも繋がります。 柱となる人材が次々とジョインし、社員数はたった一年で50人から 140人へと増加。社

WeWork 竹芝:サテライトオフィスの魅力とアクセス方法について

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 ファストドクターの本社オフィスは三田にあるのですが、実は昨年から浜松町にある東京ポートシティ竹芝内の WeWork にサテライトオフィスを構えています。 東京タワーとスカイツリーが見えるオフィスでの勤務に、ちょっと気恥ずかしい思いをしつつも、今回はサテライトオフィスの魅力とアクセス方法について綴っていこうと思います。 オフィスの魅力について①共有スペースでメンバーと仕事ができる&景色が綺麗 法人事業部のメンバーがボック

【Forbes受賞】医療が抱える課題をテクノロジーで解決する/“救急”から”医療”全域のインフラ化に挑む「ファストドクター」代表インタビュー

こんにちは。ファストドクター採用広報担当の大塚です。 2022年11月25日に発売したForbes Japan「日本の起業家ランキング2023」でファストドクターの代表である菊池と水野が1位に選出されました! この6年間、すべてのファストドクターチームが一丸となって大雪や台風の日も、医療提供を止めることなく目の前の患者さんと向き合い、安心を届けてきたことに対するご評価と感じています。改めて関係者の皆さま、ありがとうございました。 今回は、Forbes JAPANでの1位

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」で1位受賞/2022年12月9日(金)19:30〜ミートアップを初開催します!

ファストドクター代表取締役:菊池 亮(医師)、水野 敬志が、本日11/25に発売されたForbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」において1位を受賞したことをお知らせいたします。 Forbes JAPAN「起業家ランキング」とはグローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」が「新しい日本」をつくる存在として日本経済を牽引する起業家を応援するというコンセプトのもと、各界を代表する事業家・投資家が独自の評価基準に基づいて審査を行うものです。 代表コメント<代表

高波は全社一丸で乗り越える。全社員が部署を超えて現場対応した2022年GWの話

こんにちは! ファストドクター入社1ヶ月の新米広報・大塚です。 今回は、入社から半月で迎えた最初の繁忙期・ゴールデンウィークを乗り越えるための全社プロジェクトを通じて発見した、ファストドクターカルチャーについてご紹介します。 大型連休はなぜ忙しいのか: 医療へのアクセスが困難な夜間・休日に、患者さんからの救急相談や休診中の医療機関からの代理往診を依頼されるファストドクターでは、1週間の中で最も忙しいのが週末です。当然、年末年始やGWといった大型連休は患者さんからも医療機関

第10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワード(The 10th Asia Pasific Eldercare Innovation Awards)新型コロナ感染症への取組みが最優秀賞を受賞

2022年5月23日から27日にシンガポールで開催された第10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワード(The10th Asia Eldercare Innovation Awards、以下、「本アワード」)において、ファストドクターが「INNOVATION OF THE YEAR - RESPONSE TO COVID-19」部門で最優秀賞を受賞しました。 ■アジア太平洋高齢者ケア革新アワード(The10th Asia Eldercare Innovation Awards)

社員を支える“称賛と感謝”の文化

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 ファストドクターは現在、第7波の影響で多忙を極める日々を送っています。驚くほどの感染拡大により、公式連携する自治体から依頼される自宅療養者への診療依頼は第6波と比べて6倍以上となり、一般患者からの受付を一時的に停止せざるを得ない状況になっています。 もちろん、そういった状況を回避するためにも、 など、あらゆるスタッフを増強して第7波に臨んでいますが、それでもまだまだ対応が追いつかない…など、歯がゆい現状です。 そんな状況

【READY FOR】ファストドクターのクラウドファンディングでいただいたお声をまとめました。

当社では、昨今の新型コロナウイルス拡大に伴い、病院の病床が足らず自宅療養者が増加することが大きな問題になりました。当社はこの未曾有の事態に備えるべく下記のようなプロジェクトを発足し、みなさまからのご支援を賜りました。 目標金額を大幅に上回るご支援金額を頂戴し、誠に嬉しく思います。ご支援賜る中で、さまざまなお言葉を頂戴いたしましたので、その中でも是非、ファストドクターに入社を検討される方にも、知っていただきたい声をまとめました。 是非、ご覧ください。 <

ファストドクターのオフィスや働き方について

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回は、ファストドクターの職場環境や働き方のおすすめポイントを全部で5つに絞ってご紹介します。 オフィス環境について①清潔感のある広いオフィス オリジナルのメインカウンターは、大人数で集まれるのがいいところ。 打ち合わせやランチ時に使用しています。 また、実はこのスペースにはダッシュボックスが4つと冷蔵庫も4つ収納されています。 左側の白いミーティングボックスは最近1つ増えて、4つになりました。 オフィスの中央に