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ファストドクター/本社メンバー

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ファストドクターの本社で働くコーポレートメンバーの記事です。
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#ベンチャー企業

「コロナ禍の先を見据えて始動 DX要員をこの1年で3倍増に」DXチームストーリー連載 第4弾

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回は前回に引き続き、DX推進チームを率いる水野さんに、求める人材やチームのミッション、これから目指すことなどを伺いました。 ぜひご覧ください。 医療の現場を理解し、本質的な課題に迫れる人━━はじめにファストドクターにおけるDX推進チームの役割を教えてください。 水野 一言でいうと、プロダクトを開発するエンジニアチームと、患者さんに診療サービスを提供する現場の双方をつなぐポジションがDX推進チームです。診察や問診の現場

企画即実行のオンライン診療事業|「あのサービスはお母さんが仲間と作ったんだよ」と胸を張って言えるようになりたい

今回は2児のお子さんを育てながら、パワフルに働くオンライン診療事業部の豊則さんによる投稿です。 ぜひご覧ください。 画像診断AI事業を0から立ち上げた先にチャレンジしたくなったこと前職のスタートアップでは6年弱在籍し、責任者として画像診断のAI事業を0から立ち上げる経験をさせてもらいました。最後の半年くらいは、入社当初に思い描いていた「画像診断AIのフロントランナーとして革新的な製品を複数生み出すこと」「製品をたくさんの医療機関で使っていただくこと」「製品の力で間接的に患

「こんな看護師が世の中にいるのか!」衝撃からの入社|訪問看護ステーション立ち上げから始まった第二のキャリアストーリー

今回は、細川さん同様に看護師からビジネスサイドへ転身した、医療統括部の菊地瑠璃子さんによる投稿です。 ぜひご覧ください。 コロナ禍で自分の原点に立ち返る幼い頃、「病気のおじいちゃんを助けたい!」というきっかけから医療職を志した私は、筑波大学を卒業後、看護師として同大学附属病院に就職しました。入職当初は重症患者の集中的な治療を行うICUに配属され、4年目には小児のICU(吉沢亮さんの主演ドラマで話題の『PICU 小児集中治療室』)に異動となりました。これまで私は、看護師とし

戦略人事マネージャーの熱き志「医療の2040年問題に“人”の側面から向き合い、一緒に黎明の鐘を鳴らそう!」

今回は人事部マネージャーの佐田さんによる投稿です。 ぜひご覧ください。 他流試合で勝てる人事人材になる私は大学を卒業してからトヨタ自動車株式会社に入社し、約10年間人事領域で仕事をしてきました。 初めの4年半はシェアードサービス子会社に出向し、そこで本社の寮・社宅制度や通勤施策(約2万台の通勤車両による渋滞を緩和するための施策など)の企画〜運用、福利厚生設備投資の管理などに従事していました。その後、2年間インドネシア事業体に出向し、総務・人事全般を担当。新興国の社会と経済

「医療DX令和ビジョン2030」の先陣を切る。社会のためになる実感を求めてITコンサルからファストドクターに転職した話

DXチームによるブログリレー5回目の今回は井本さんによる投稿です。 ※前回(第4回目)までのブログはこちらからご覧ください。 ぜひご覧ください。 社会課題に真正面から対峙しているチャレンジングな環境で働きたい私は新卒入社したSIer企業で4年半、システムエンジニアとして勤務しました。当時は主に、走りであったBIツールを導入するプロジェクトに携わっていました。その後、総合コンサルティング会社に第二新卒として転職し、10年間IT・業務コンサルタントとして勤務。コンサルタント

「なぜ圧倒的な成長とチャンスがここにあるのか」CTO・技術顧問経験エンジニアが語るキャリア観と新たな挑戦

今回はCTO経験者かつ、技術開発顧問を経験された荻野さんによる入社エントリーです。 ぜひご覧ください。 20代は成長できる環境で、ドメインエキスパートとして幅広く携わる経験を私はこれまで「世の中にイノベーションを起こすものを作る」を仕事のミッションとし、さまざまな経験を積んできました。100人いたら100人が「〇〇のサービスといえば〇〇」となるようなものを生み出したいとも考えてきました。それは、大学生の頃にロボットを中心としたプロダクト作りや業務システムなどのツールに触れ

「看護師から事業推進に転身」入社を決めた3つのワケと法人事業でやりたい2つのこと

今回は大学病院勤務の看護師から転身し、2022年6月から法人事業部のサービス開発室で活躍している細川さんによる入社エントリーです。 転職の経緯や今の仕事、これから挑戦したいことについて綴ってくださっています。 ぜひご覧ください。 社会に爪痕を残せるような仕事がしたい大学在籍時から、「人生一度きり。社会に爪痕を残すようなことを成し遂げたい」と漠然と考えていました。幼少期から何かと病院のお世話になることが多く、人生には限りがあることを強く意識していた原体験もあって、医療・ヘ

「なぜ、日本に在宅医療支援事業が必要なのか」BtoB新規事業立ち上げ秘話

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回はファストドクター主要3事業のうち、地域のかかりつけ医の負担軽減を目的とした「在宅医療支援事業」を立ち上げた法人事業部 部長 小山さんによる投稿です。 持続可能な地域医療体制を構築する事業内容から、部署の創設までのエピソードを綴っています。 ぜひご覧ください。 ファストドクターには、大きく分けて3つの事業の柱があります。 今回は、法人事業部が管理・運営を担っている「③在宅医療支援事業」について、ご紹介したいと思い

「東大院生とフリーランスの二足のわらじエンジニアがファストドクターに新卒入社した理由」とは

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回はファストドクターでは珍しい新卒でジョインしてくださった谷口さんの入社エントリーです。 大学院を卒業し、進路を決める上で相談していたのが技術開発部の部長である宮田さんだったことをきっかけに、入社の決め手や想いが綴ってくださいました。 ぜひご覧ください。 ユーザー体験を差し置いた実情を目の前にして、自分が大切にしたい考えに気づく私はファストドクターでは珍しい、新卒で入社した社員です。ファストドクターに入社したのは、身近にいた

入社エントリー「ミドルステージの経営参謀」恒久的に高い付加価値を出しながら、成長と投資を続けられる企業へ

こんにちは。 採用広報を担当している大塚です。 今回は、全社の予実管理体制の構築と新規事業の推進を担う経営企画部のメンバーである菊池洋輔さんによる投稿です。 コンサルティング業界からの転職背景や、ファストドクターの上場に向けて菊池さんが担当している領域について語ってもらいました。 ぜひご覧ください。 腰を据えて、ひとつの事業の成長にコミットする私は新卒から6年間、コンサルティング業界で働いていました。在籍していた2社では、事業戦略や事業計画の策定およびその推進、オペ